ストレスと美肌の関係
2017.05.08
皆さんこんにちは

美容乾物ナビゲーターの関口絢子です!!

ゴールデンウイークも終わり、少々休み明けどんより・・・という方もいらっしゃるのでは???

こんな気分を総称して5月病なんて言いますが、特に新入社員の皆さんは入社して初めての長期休暇。
今まで気が張っていた糸がぷつりと切れてしまったり、頑張り過ぎて燃え尽きてしまったり・・・

爽やかな季節とは裏腹に、ストレスを感じやすい時期でもあるのです。


見えないストレスは、じわじわと体を浸食しており、肌荒れや倦怠感などの不調をもたらします。


そこで今月は、朝起きてお肌が生き生きしていたら、気分も晴れやかになるであろうと期待を込めて
潤い美肌を作る食べ物についてお話しします。



まずはストレスと肌の不調について、その因果関係を説明させて頂きます。
ストレスを感じると、抗ストレスホルモン(コルチゾール)が分泌され、体内の筋肉を分解して糖にしようと働きます。

脳は糖を与えると元気になる事を自らの体が分かっているのですね。


ストレスを感じて甘い物が欲しくなるのも同じ原理かもしれません。



しかし、、


筋肉の分解が進むと、体力が落ちたり疲れやすくなります。
また、体内のビタミンCを大量消費するため、本来コラーゲンを生成する際に使われる分が
消耗されてしまう訳です。


もちろんこれだけの理由ではありませんが、ストレスは美容の大敵だという事が分かりますね!!




ストレスが多いと思ったら、普段よりしっかりたんぱく質やビタミンCを摂る必要がある事をお忘れなく。
そして美容乾物も潤い美肌がテーマです。



さて、、
今月のテーマである美容乾物は、白キクラゲ、高野豆腐粉、大根菜です。


白キクラゲは食物繊維が豊富で、白キクラゲ多糖体という糖タンパク質が含まれます。
ヒアルロン酸の数十倍とも言われる保湿力があり、中国の楊貴妃が美容の為に食べていたと言われています。

白キクラゲは戻して茹でるとプリプリットした食感ですが、じっくり煮ていると
とろんとしたジュレに変わります。
正にこのとろみが保湿成分なのです。食べる美容液といったところでしょうか。
ジュレのとろみを楽しむにはスープやデザートがお勧めです。



高野豆腐粉は名前の通り、乾燥した豆腐の粉で、大豆由来の栄養がたっぷり!!

女性ホルモンの働きをするイソフラボン、植物性タンパク質をがたっぷり。
イソフラボンは潤いのあるお肌作りに重要な関わりを持っています。

豆腐より食べゴタエがあり、色々なお料理に加えて摂る事が可能です。
お好み焼きに加えると、いつもよりふわふわに。卵焼きに加えれば、よりヘルシーでふわふわ度もアップ!!
使い方を覚えると、どんどんお料理が楽しくヘルシーに変わる便利食材です。


大根菜は大根の葉っぱの部分ですが、普段大根を買っても葉っぱはほぼついておらず
中々食べる機会が少ない部分ですね。

大根の葉を身近な美肌食材「ほうれん草」と比較してみると、
ビタミンCが約5.5倍、鉄分は約1.5倍、カルシウムは約5.3倍も含まれています。
毛細血管の血行を促進させシミやクマの改善に効果のあるビタミンKもほうれん草以上。
強い抗酸化力があり、新陳代謝を高め皮膚や粘膜の乾燥を防ぐ働きのあるビタミンA(βカロテンとして含まれ体内で必要に応じて変換されます)の量もほうれん草と同等です。


この3つの食材、どれもアプローチは違いますが美肌を作る為に役立つものばかり!!


今月のレシピをどうぞお楽しみに!!!



2017.05.08 13:47 | 固定リンク | 未分類

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